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保育理念
こどもをまん中に
私たちの関係は、全てこどもを通じた関係です
忙しい時、大変だなと感じる時、どうしても「私」が中心に物事を考えてしまう事がありますが、そんな時に「こども」を中心に振り返る事を大事にしたいと考えています
保育目標
1. こどもの人権を尊重する
2. 人に興味を持ち好きになる
3. 問題を話し合いで解決する
4. 環境問題について考える
2. 人に興味を持ち好きになる
3. 問題を話し合いで解決する
4. 環境問題について考える
保育目標は、保育者の目標です
こどもたちの育ちを目指すものではありません
保育の中で、どの様な関りを大事にしていくかを目標として示します
保育基本方針
目標を達成するために、年齢の発達に応じた自由、発達に応じた環境、
発達に応じた要求を保育に取り入れる。
発達に応じた要求を保育に取り入れる。
第1/戸外での遊びや作業を楽しいと思う環境を作る。
●水遊び、砂遊び、泥んこ遊び、四季を通した園外保育、雑巾掛け、畑仕事等。
●本物に接する機会や体験を多くして、表現力や感覚器官を育てる。
●本物に接する機会や体験を多くして、表現力や感覚器官を育てる。
第2/描画による表現活動を大事にする。
●自由に絵が描けるようにし、描いた絵から心の表現を読む。
●その絵から保育や家庭のあり方を考える。
●その絵から保育や家庭のあり方を考える。
第3/リズム運動を重視する。
●0歳から6歳児までの運動は、脳の発達つまり神経の発達を保証する。
●車や視聴覚社会で子ども達の発達を阻害している運動を保証する。
●車や視聴覚社会で子ども達の発達を阻害している運動を保証する。
●リズムの動きから個々の児童の発達を把握し、適切な保育を提供する。
第4/すぐれた文化財を重視する。
●紙芝居や絵本の読み聞かせ。
●すぐれた文化を通して豊かな感性を育てる。
●すぐれた文化を通して豊かな感性を育てる。
第5/個の確立ともに、集団づくりをすすめる。
●一人一人を認め、みんなで育ち合う。
●みんなの話し合いの中で相互の理解を深めていく。
●みんなの話し合いの中で相互の理解を深めていく。
第6/幼老が日常的に世代交流する
●お互いに行き合い、世代交流を連続的に行う。
基本情報
園の概要
名称
| 如水こども園
|
所在地
| 〒871-0003 大分県中津市大字是則1246番地2
|
電話番号
| TEL:0979-32-4148
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類型
| 幼保連携型認定こども園
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園長氏名
| 土田 秀仁(つちだ ひでと)
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利用定員
| 1号認定:15名/2・3号認定:110名(計125名)
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職員数
| 32名(令和2年11月01日現在)
|
職員への研修の実施状況
| 職種、経験に基づき各自の仕事のレベルを高めるために
すべての職員に園内外の研修を実施 |
嘱託医等
| 嘱託医:田尻敏行医師/嘱託歯科医:歯科医師会/嘱託薬剤師:学校薬剤師会
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クラスの紹介
対象年齢 | クラス | 国の定める職員配置基準 |
0 歳 | 赤ちゃん組 | 園児3名につき1 名以上 |
1 歳 | 赤ちゃん組 | 園児6名につき1 名以上 |
2 歳 | 桃組 | 園児6名につき1 名以上 |
3 歳 | 黄組 | 園児15名につき1 名以上 |
4 歳 | 青組 | 園児30名につき1 名以上 |
5 歳 | 緑組(年長) | 園児30名につき1 名以上 |